P.G.C.D.のソープ
「P.G.C.D.(ペー・ジェー・セー・デー)」を始めて使ったときに驚いたのは、石鹸を使ったときの快さ。
古くさいイメージがあり何となく避けてきた固形石鹸ですが、「P.G.C.D.」のソープにはそんなイメージをくつがえされました。
固形石鹸のよさは、植物性油脂が主成分であることから様々な効用があり、アレンジ可能なこと。
水分が少ないので添加物を最小限に抑えることができること、自然にやさしいことなど。
「P.G.C.D.」のソープを使ってみて、固形石鹸のよさを多くの人は見直すべきだと思いました。
フランスの歴史と伝統を受け継ぐ技と最新の技術を合わせ持つ、高級ソープで著名なメーカーであるフランスのロルコス社に製造を依頼し2年の歳月をかけて開発されたのが朝用ソープ「サボンクレール」と夜用ソープ「サボンフォンセ」。
どちらも、美容液に使う成分として最高品質といわれる希少な成分が配合され、クリームのような濃厚な泡立ちが楽しめます。
朝はマイルドなピーリング作用とスクラブ作用ですっきり洗い落とし、夜はメイクや日焼け止め、肌に付着した化学物質などを、一度できれいに落とすクレンジング機能を兼ね備えます。
それだけではなく的別に天然のアロマをベースにオリジナルの香りがブレンドされているので、朝の目覚めをすっきりと爽やかに、疲れを癒してリラックス、とリラクゼーション効果があるのです。
「P.G.C.D.」のソープを知れば、他の石鹸に目移りすることはなくなるはずですよ。